東京東中野 ケアプランサービス/身体介護/生活援助 『葉っぱのフレディ・ヘルパーセンター』 片山所長の徒然日記

東北・関東大震災

木曜日, 3月 17th, 2011

東北・関東大震災

3月11日(金) Pm2:46  とてつもない巨大地震と大津波が日本を襲った。

発生8日目になる今日、未だに大勢の行方不明者、避難された方は34万人にのぼり十分な支援の手が回っていない。

真冬の寒さに暖房なし、食糧なし、水がなし、衣服なし、そして医療品も無い・これでは折角助かった命も危うい。個人的に『何か出来ることは無いか』一生懸命考えても余りに大きな災害に、どうすれば良いのかそのすべさえ分らない。

個人的には節電に努め、スーパーの買いだめは絶対にしない・・・・・微々たる額であっても義援金の協力位しか、思い浮かばない。

◆葉っぱのフレディ・ヘルパーセンターからは義援金で協力させて頂く事にした。

◆葉っぱのフレディと事務所を共にするモレーンコーポレーションは院内感染管理→人の命を守る事を使命とする会社だ。

◆(株)モレーンコーポレーションが、福島県立病院等で感染防御物品が不足している事を知り、救援物資を自ら届ける必要を感じ、貨物トラックを調達し『被災者向け医療資材』として当社の製品を大量に救援物資として積み込み仙台に向かった。

昨夜3月16日(水)7:00/PM 社長の草場と社員の二人は東京、東中野の会社を出発した。

救援物資は感染防護に必要なグローブ、マスク、ガウン、ゴーグル等の入った段ボールをトラックいっぱいに詰め込み二人は一路、福島に向った・・・・・そして

3月17日早朝、二人は無事、福島県に到着、福島県立医大病院に上記の救援物資を手渡す事が出来た。

今、被災地が求めているのは、これらの物資が即、欲しいのに!道路が分断されている、ガソリンが不足して居るなどの理由から、今、困っている被災者に、必要最低限なものさえ届かない現状、歯がゆい思いだ。

モレーンコーポレーションは、この思いに、待っていられずに行動したと思う。

福島県は地震・津波の大きな災害を受け、さらに原発事故という追い打ちにより、汚染地域として、救援物資も滞っている。

このような中、モレーンコーポレーションはえ勇気を持って、夜中トラックを走らせ福島県に。救援物資を運び込んだ。大いに評価したい

一人でも多くの命が救われ、そして、命が助かった方は1日も早く暖かい生活が得られるよう、家族が一緒に成れるよう、ご健康をこころからお祈りします。

                                 2011年3月17日 片山 蘭子

     仙台に救援物資をトラックに積み込む

モレーンコーポレーションの社員


東京の大雪

水曜日, 2月 16th, 2011

2011年2月15日

東京は久々に昨夜から大雪に成りました。翌朝の積雪の状態や交通事情が心配で

す。昨夜11:30頃のニュースでは既に10名の人が転倒骨折等で病院に搬送されたと報じていました。様々な道路や、鉄道の閉鎖や運休も報じています。

葉っぱのフレディ・ヘルパーセンターのヘルパーやケアマネージャーは遠方から通勤する人が多いので、ご利用者様の訪問に穴があいては、と、心配でした。

しかし今朝、カーテンを開けると、地面や庭の木々は雪が積もってはいました。しかし間もなく雪解けが始まり、昨夜の心配は消えました。

ご利用者様宅には,皆無事に時間通りにケアに入れたようです。

              *************

3年前から訪問している認知症が進んだAさん(82才)、ご主人(86歳)が老老介護をされていましたが、2週間前にそのご主人が肺炎から心不全で入院され、やむなくAさんは近くの 老人施設に長期入所されていました 。   

先程 電話が入り、ご主人の病状が悪く在宅に帰るのは無理。今後、別々の施設での生活に成るとの事でした。3年前から、認知症の奥様の為に毎日、食事作り等家事をされていたインテリのご夫妻です。二人揃って在宅で過ごすには厳しい条件があるのですね、昨年暮れに担当者会議で、お二人にお会いしたばかりなのでとても残念で淋しいことです。

  

   

生まれてはじめての雪をあきずに見入る楽(らく)ちゃん


今年のフレディ合言葉『尊敬』と『信頼』

火曜日, 2月 8th, 2011

2011年 2月7日(月)

久々の“徒然日記”です。

毎年、年の初めにフレディの合言葉を決めております。

今年は『尊敬』と『信頼』です。

在宅で療養中の高齢者にとって、信頼出来るヘルパーの存在は大です。利用者から信頼を得るには、接し方や話し方、聞き方が重要で、どの様な利用者に対しても尊敬を持って接するか否かで、受け取る相手の印象は違ってきます。

本年は、この合言葉を意識してケアをしたいと思います。

昨年、『コミュニケーションテクニック』について取材を受けお話しした事がありました。

◆元気で若いヘルパーが、にこにこしながら「今日はお元気そうですね・・」と言われるのが一番嫌いだと言う利用者がいます。ヘルパーが活き活きと働く姿は好感が持てるはずですが、高齢者の殆どは、若い時に出来ていた殆どの事に、時間がかかり、思うように身体が動かない、その中で精いっぱい頑張っているのに、『元気そうですね』と言われると、「こっちの苦労も知らないで・・」と腹立たしくさえなる・・・と本音を聞かせて下さいました。

また、自分流に入浴したいと思っているのに「ヘルパーが見張っていてはゆっくりも出来ない」と、悔しそうなお顔をする100歳、独居のAさん。しかし、遠くに住む娘さんにとっては、ヘルパーが付き添ってくれる事で安心できると言います。

コミュニケーションは単におしゃべり上手とは限らないのです。相手の気持ちを察し、相手の状態をきちっと見て、傾聴する事の方がむしろ大切で、好印象を与えることの方が多いと思います。一日中、時に2~3日も誰とも話す事がない独居の高齢者にとって、週2回程度訪問するヘルパーに、話を聞いてもらいたいと、待っておられます。そんな時おしゃべりは禁物、もっぱら誠意をもって傾聴する事の方が信頼関係も成立するのです。

相手のお話をお聞きしながら、今日の顔色はとか、気持ちが不安定だとか、ご家族の関係などを聞く事が出来、いつもとは違う状態を早期に見つけることが出来ます。


       楽(らく)は生後4か月で我が家に来ました。
        今、2歳8カ月です。茶系のアメリカンショートヘアです。
        『今何考えてるの?』と聞いても『ニャン』とも言いません
        『楽チャン』と優しく呼んでも、知らん顔です。和猫を飼ってい
        る方は名前を呼ぶと、「にゃ~ん」と返事すると聞いたのですが
        餌のおねだりのとき以外は、知らん顔です。
        抱っこは、大嫌いで、無理に抱くと噛みつき自己中心を徹底です。
        お食事は1日2回、カリカリと缶詰1/2.運動不足、
                         ストレスなし、体重8.8kg